先日の女優の記者会見に出向いたマスコミ各社の心のうちは、ここですっぱ抜いた情報を素に、その女優の言動の全てを意のままに操ろうといったような思惑があったに違いない。
でないと、ここ数年、芸能人の特ダネだとかスクープは、各々のブログでの発表が主となっていて、スキャンダルとして見事成功したというので思い起こしてみると、あの元キャスターでタレントのあの女性とプロ野球選手のラブホのチェックアウトphotoくらいしか浮かんでこないのは、自分だけでなく多くの人も同じではないだろうか?

そんななか、あの女優さんの不祥事となると、これ幸いとでもいうのだろうか。
おそらく、清純派を一瞬で汚れたヒロインとして叩きながら、今後の活動時に安く情報も入れようといった考えが浮かばないわけもないとも思える。

ちょっとした事件の場合でも、最近の車のウインドウにはスモークも貼ってあり、車の窓ガラスにべたっとカメラのレンズを接写ぐらいに接しないと内部の状況が移せないために並走しなければならないようになっているし、そう考えると少々のリスクを負ってもといった感覚は、各社の記者やカメラマンだけでなくパパラッチにしても身にしみているだけに、そうしたシュミレーションを常に心がけてもいるようだ。

そんな中で、あの女優のあの事件は、毎日毎日日々が平和だから他に事件が無いのもあったために、一ヶ月以上も張り付いた成果をここでといった胸のうちが垣間見れたのだが、実際は…

まさか、あの車には内部にカーテンがついていて、またドライバーを見るとちょっと怖いかも…

よく行われる記者会見終了までの軌跡のイメージ, 芸能情報局 2009.09.22 NP_paint test中。

そう、あれもこれも、自社の思惑通りに事が運ぶと思っていたのに、まさか、まさか3重いや4重の防護策が講じられていたとは、誰もが予想だにしなかったのである。

いつも、マスコミの思惑通りにことが流れるわけが無い。
数年前の似非メールにしても然り。

見たまんまの情報を肉付けするために車内の写真が撮れれば良かったのかもね…