日本テレビ系で放送されている一升庵の若女将役に大抜擢された蒼井優へのマスコミからの同情記事が多く書かれている。
まず、このおせんはあの北大路魯山人で有名な美食倶楽部の舞台である彼の別荘を一升庵という料亭に見立てての設定は現代のドラマにはなかったシュチュエーションであることは、視聴者であればよくわかる事だと思う。

で、このおせん、実は漫画としてそのモデルというかドラマの基本姿勢はあるのだが、その主人公である若女将役に蒼井優さんが抜擢されているのだが、この彼女の人気がスタッフの中でもガタ落ちということを、マスコミ各社が記事として書き立てているのである。
その理由として、彼女の背景にいる、いや交際が噂されているジャニーズ事務所所属のV6のメンバーの力添えという話もあるのだが。

といっても、マスコミのコケ落としは今に始まったものではなく、我名声をと考えている所謂知恵の無い一部の記者によるものであることを先に書いておく。

その記者達によると、この主役の蒼井優さんが、台詞は覚えてこないというものから始まって、彼女の生い立ちというか芸歴に踏み込んでいく内容はどの記者も同じである。
彼女のファンであれば、彼女があのミュージカル”アニー”のアニー役を演じていたというのは、当然知っていることだと思う。

そう、これが気に入らないのか、アニー役をやっていたから使ってもらっている…
使ってもらっているということは、このおせんの主役に抜擢されたということなのだろうか?

まさか、そこまで書かなくてはいいのではでなくて、アニー役というのを悪い印象と与えるような記事である。

実際、視聴者側にはそんな裏での、例えば台詞を覚えて来ないだとか、その他の話は全く見えてこないし、こうした一部の記事により公に発信されたことで目にしそして耳にする事も多くあるのだが。…

そういえば、あの番組は見ているが、あのジャニーズ事務所所属の人気アイドルグループNEWSのメンバーである、内博貴君の役が面白いというか、彼の好演が良いからであるという視聴者も多く入るのである。