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日本の歌姫でミュージシャンのAYUこと浜崎あゆみちゃんはミュージシャン冥利につきるほど恵まれている。
まず、ここ15年以上、彼女のように素晴らしい楽曲を提供してもらえているということと、実際彼女が所属するエイベックのポリシーなんだろうが、彼女を売るための並大抵の努力どころか、方向転換が上手だった事によるものと思われる。
エイベックスといえば、『CDのプレスをする場所を日本という国内から近隣諸国、これは韓国なのだが、この韓国でプレスをする』ことにより、そのCD1枚の単価を飛躍的に下げる事や、その他の提案の数々で、安いだけでなく、楽曲までも量産できる基盤を確立しているのである。
このエイベックスのポリシーは、かつての国内のレコードメーカが古い考えを今でも引きずっている事で出遅れたままなので、今では浜崎あゆみちゃんだけでなく、倖田來未ちゃんやEXILE,安室奈美恵,忌野清志郎,大塚愛,東京スカパラダイスオーケストラ,タッキー&翼など、多くのアーティストが所属しているのも有名である。
実際他のプレスメーカは、自社の掛かる費用を削減する方法に二の足を踏んでいるからだけなんだろうが、やはり諸物価高騰の折とにいう言葉が当てはまる日本の環境下では、おそらく当分の間はここのひとり勝ち状態が続くのではないだろうか?
また、この浜崎あゆみちゃんも、ここまで歌姫としてトップの座を歩み続けられるのには、やはり宇多田ヒカルちゃんの結婚による意外なスピンオフ的なものもあると思える。
ここまでの彼女の軌跡をみても、波乱万丈的な事も多くある。
その中で記憶に新しいのが、片方の聴力が低下しているという身体的なもの、そして、数年前のエイベックスの経営陣の内紛で、彼女を表舞台に担ぎ上げてきた立役者の問題などがある。
日本の芸能界では歌手としてデビューはしたものの数年もすると女優業やタレントに方向転換するものだが、彼女が10年以上も歌姫と呼ばれるまで登りつめたのは、やはりご本人のオーラなんだろうね?
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