まるでコスチュームのような服を着てのプレーが目立つ、女子プロスポーツ界。
思い起こせば、プロ卓球の四元奈生美に始まり、プロゴルフではせいぜい宮里藍のへそ出しが精一杯だった数年前に比べ、今ではお嬢様のプレーと、高校生プロプレーヤーの石川遼選手に奪われたギャラリーを必死で取り戻そうとしているのか、座るだけでパンチラとか、どちらかといえば、スポーツ選手ちょっとムチムチ系のそのおみ足をと、お色気プンプンの衣装と表現する方が早いかもしれない。

実際、多くのエロ好みのオヤジや爺さんギャラリーがゾロゾロとついてまわるのをTVでの中継シーンをみると滑稽にも思えてくる。

確かに、スポーツといえばユニホームは必然で、特に同じチームとして大勢のメンバーで戦うものに比べ、卓球のシングルやゴルフの試合も1人なので個人個人自由な服装でプレーすれば目立ちますし、それでマイナーなイメージが払拭されれば一石二鳥ともなってくるし…

宮里藍のへそ出しも、彼女がアメリカツアーに参戦しているために、あまり国内の大会で目にしなかったので、その新鮮さは今でも継続されてはいるが、やはりパンチラとか見えそうで見えないものが男性にとっては気になるものですよね。

スポンサーも金を出し渋り、これまでの賞金額は年々下がる一方、そうしたエロさでギャラリーを多く集めては、選手のグッズの販売もあわせ、何より主催者側の顔色も気にしなければならなくなった時代だからこそ、コスチュームが派手に変わっていくのでしょうね。