TVの視聴率調査を専門に行っている会社がある。
下記に記した先がその視聴率の調査を特殊な受信器やアンケートなどの手段によりそれを専門的に行っている会社である。

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このサイトを閲覧していると面白いものが見えてくる。
まず2008年のデータでTVの最高視聴率を見てみると、やはり紅白歌合戦が42.1%とトップになり、続いて世界的なイベントいやお祭りのような行事である北京オリンピックと続き、日テレの24時間テレビから、そしてあの篤姫の29.2%へと続いている。

これをみると、まだまだ日本の人口の多くを占めているお年寄りが幅を利かせているといわざるを得ないようなデータであるが、紅白については、あの羞恥心withPabo&フジテレビ合同グループというメンバーが、その瞬間最高視聴率をたたき出しているのが公表されているし、NHKの年末恒例の歴史的番組である紅白歌合戦の出演者は、その年に活躍した人々を抜擢してきているので、その局が云々ではないと分析できる。

特に、羞恥心のメンバーである、つるの剛、上地雄輔、野久保直樹の3名は長身でイケメンという、これまでのチビでもカッコよければよかったジャニーズよりも容姿は断然良いし、何よりも素直であるこの3名の人となりがこの結果を導いたものであると思える。

また、オリンピックについては、開催前から環境面はもとよりバッシングの対象であったあの中国という国に対する評価をするためのものもあれば、これもTV局各局のオリンピックのMCに有名な芸能人を起用したことや、やはり創価学会という宗教絡みのご機嫌取りもあわせ、無理やり視聴率を取りにいった作戦が効したのかもしれない。

しかし、その次の、篤姫については、やはりお年寄りが見れる番組として無難であり、また時代背景もわかりやすい時代のものであった事と、最近のTV番組は、お笑いまたはバラエティー、そして若者狙いのドラマとなるのだが、お笑いにしても、ドラマにしても、早口の台詞や長まわしの台詞の少なさにより緊張感のないシチュエーションも多く見受けられるもので、年寄りにはその場面がコロコロと変化していくのに、おそらく聞き取れないなど付いていけない状況が続くと、無難な時代劇にへと結びつくのではないだろうか?

それを鑑みたのか、今年は、昨年調子のよかったガリレオなど、物理や科学的な背景のものや、または法医学的なものを背景に組み立てられたものが目立つようになってきている。

実際、こうしたガリレオは米ドラマである数学者のものが基本のようで、法医学のものも、あの骨の博士のドラマから発展してきているようで、まさかとは思うが、昨年までは、コミックをドラマ化したものからは大きくかわりつつあるようだ。

とわすれてはいけないのが、プロ野球よりもサッカーの番組がある程度の視聴率を稼いでいるのは、
わかりやすい試合展開と、中々得点に結びつかないというもの、またわが国の応援を合わせて見ているのか?それとも、裏番組がよほど悪かったのか?・・・