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TVに出演するお笑い芸人の状況が変わってきている。
ピン芸人はこれまでどおりのようにも思えるが、顕著に見え始めたのがコンビ・トリオ芸人のばら売り、またはピン売りでないとオファーされないということもあれば、以前のようにバーター(束)出演というのもあるのだが、後者のほうは冠番組いわゆる既にMCを務めている芸人でさえ、そういった分割での営業活動になってきている。
吉本といえば、最近は監督として、自叙伝や映画のためだけに書き下ろした作品やまたは誰かの脚本で映画を作って、破天荒な作品やお笑い一筋的な作品などなど多岐に渡るもので、これまで脇役であった立場の人も含めて活躍しているひとが、ばら売りやピン売りという状況になっているのである。
といっても2人のコンビ芸人であって、そのお二方でセットで人気のある人達は別としてとなっているのをみると、もしかしてギャラの問題?
いくら冠番組を持っていても、その放送される時間帯がメジャーなゴールデン以外な番組となると、ゴールデンではその他大勢のひな壇芸人扱いされているように思えてもくる。
芸能人のギャラは、歌手、ミュージシャン、アーティストはNHKの紅白出演がスタートとなり、破格値に跳ね上がっていくのと同じで、同じくNHKの連続ドラマなどに出演する俳優やお笑い芸人も同じように、その看板がスタートラインに変化し、これにあわせて企画に携わる冠番組があると、プラス、そしてプラスと1本辺りの出演料が跳ね上がるのは当然で、需要と供給のバランスを保つためにもブッキング等々の問題をこなすのも事務所などが手腕を振るいどきになるのだが…
よく考えてみると、もしかして、ギャラが高すぎてもはやコンビやトリオでのオファーが取れない状況で、といわれても、フォーエバー。
その後も売れ続けてくれるためには、露出をし続けさせなければならないとなると?
そう考えると、コンビでは高いギャラだけど、ピン売りで安い契約単価で営業活動を続けながら名を残し、更に新たな仕事のオファーも・・・ となっているのでは。とも思えてくる。
一昔前であれば、コンビであってもピンでしか出演していない人が占めいていたのが普通だった時代もあったけどね。
やっぱマスコミはお金が無いんだ。
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